桜が散って、新緑の世界へ

目の前の大木がうっそうとしていたのをつい最近気が付きました。遠くを見れば読売ランドの小高い丘も緑に覆われていました。季節の移り変わりの速さを感じながら、街路樹の根元に植えられているつつじを見たら、赤やピンク、オレンジ、白など入り混じって咲き始め、心に余裕の無かった日々から開放された気分になりました。毎日色々な事に直面すると、周りも見えなくなってしまうものですね つつじと言えば世田谷の「西沢ツツジ園」も今は盛ときれいでしょう~(もう少し後かな)
連休には、あの目の覚めるような色とりどりのつつじを見に行こうと思っています

コメント

翡翠 さんの投稿…
元気印さんのお宅の窓から見える樹木は
とても綺麗ね。特に表紙に使っている写真のみどりは、こんもりと繁っていて、本当に素敵!
窓から外を見ると、いつも目の前にわーっと覆い被さるように茂っているのよ。散る秋には、その家の人は落ち葉が多くて大変だなぁって思うわ。でも、いつも季節を感じさせてくれる大木です

メールに書きましたが、イマイチ体調不良?で気持ちが沈んでいましたが解決!!です

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